「赤外線建物診断技術の向上と普及を考える会」東京・大阪で開催
赤外線サーモグラフィーを活用した建物診断の知識・技術を普及させるために、
赤外線診断技術を高めるために何が求められるかを考えるセミナーを開催致します。
同社団は、1,500名を超える「赤外線建物診断技能師」の資格保有者に資格取得後の
推進状況や診断における課題などのアンケートを実施致しました。
そのデータを基に赤外線建物診断の実態を把握し、市場で求められる技術の構築を目指すセミナーです。
【セミナー内容・日程】
第1部:「赤外線診断事例から見る技術力」
・雨漏り診断事例
・外壁劣化診断事例
・定期報告制度に対応するための診断計画
・診断受託例
第2部:「赤外線診断技術の認知度を高めるためにすべきこと」
・インスペクション推進における赤外線診断技術の位置づけ
・赤外線診断技術に求められていること
「行政や社会的な認知の向上」
「診断データ構築と技術の信頼度向上」
・データ構築と信頼度向上のための意見交換会
【大阪会場】
日 程:平成30年2月16日(金) 13:30〜16:30
会 場:エル・おおさか(大阪府労働センター)南71
【東京会場】
日 程:平成30年2月20日(火) 13:30〜16:30
会 場:池上会館 視聴覚室
定員50名
詳細、申込は一般社団法人「街と暮らし環境再生機構」ホームページから
URL:http://www.ters.or.jp/e3.html
赤外線サーモグラフィーを活用した建物診断の知識・技術を普及させるために、
赤外線診断技術を高めるために何が求められるかを考えるセミナーを開催致します。
同社団は、1,500名を超える「赤外線建物診断技能師」の資格保有者に資格取得後の
推進状況や診断における課題などのアンケートを実施致しました。
そのデータを基に赤外線建物診断の実態を把握し、市場で求められる技術の構築を目指すセミナーです。
【セミナー内容・日程】
第1部:「赤外線診断事例から見る技術力」
・雨漏り診断事例
・外壁劣化診断事例
・定期報告制度に対応するための診断計画
・診断受託例
第2部:「赤外線診断技術の認知度を高めるためにすべきこと」
・インスペクション推進における赤外線診断技術の位置づけ
・赤外線診断技術に求められていること
「行政や社会的な認知の向上」
「診断データ構築と技術の信頼度向上」
・データ構築と信頼度向上のための意見交換会
【大阪会場】
日 程:平成30年2月16日(金) 13:30〜16:30
会 場:エル・おおさか(大阪府労働センター)南71
【東京会場】
日 程:平成30年2月20日(火) 13:30〜16:30
会 場:池上会館 視聴覚室
定員50名
詳細、申込は一般社団法人「街と暮らし環境再生機構」ホームページから
URL:http://www.ters.or.jp/e3.html